東京・銀座発　日本で最初に「ダイヤモンドエンゲージリング」を紹介した宝石専門店ミワです。

全日空国際線機内販売搭載商品（機内のみの販売となります。

カタログ期間が過ぎてしまった商品でも、個別オーダーを承りますのでお問い合わせ・ご相談ください。

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銀座本店前にて

若大将の加山雄三さんの絵画特別展示販売会も併設

(株)みつわ（本社：東京、三輪晃久社長）は6月7日、同社の直営店、銀座・宝石専門店ミワで『SPREAD2013ミワ特別宝飾販売会』を開催、多くの来場者で賑わった。
コラボレーション企画として銀座初の”永遠の若大将”加山雄三・絵画特別展示販売会も行い、200名を超えた来場者で賑わいをみせた。
この催しは、新社長に就任した三輪晃久社長初の企画として行なったもので、第１弾催事後のコメントでは「当日は、”銀座並木ナイトクルーズ”の日と重なり、銀座の３７ブランドのお店が深夜営業を行い、銀座ならではの催事ができました。加山さんは学校の大先輩で、私が高校生の時（約３０年前）学園祭にいらして頂き、ステージで二人で歌った以来の大ファンです。また、映画若大将シリーズの1966年東宝作“レッツ！ゴー若大将”のロケ現場としてマドンナ役の澄みちゃん（星由里子さん）の勤める宝石店として当店・ミワが映画に登場しました。若大将・田沼雄一（加山雄三さん）がプレゼントを買いに来たことでも知られています。加山さんは銀座とも縁が深く、映画”銀座の若大将”や月1回銀座のライブハウスで、シークレットライブを20年間やられています。また、当日は長女の梓真悠子さんが、父　加山雄三の作品に込められた想いをご案内戴き、盛況のうちに終えることが出来ました。次回は、8月の銀座名店会（帝国ホテル）で加山雄三コラボ企画を行います」と初の企画の成功を喜んでいた。写真は、会期中に会場に姿を見せ三輪晃久社長を激励にきた加山雄三さん。

「本物を選び抜いてお客様に紹介したい」。宝石専門店の社長・三輪晃久氏もそう語る。初代社長・三輪豊照氏(祖父)が宝石の卸業を始めたのが1915(大正4年)。晃久氏は創業から三代目に当たる。三輪家には創業から守られている信念がある。「一貫して義理を重んじ、誠意を尽くし、最善の努力をする」というものだ。祖父から父へ、そして三輪氏へと受け継がれてきた。元ラガーマンの氏は、4つの「F」を指針にして自らのモットーを守る。それは「Fair Play」「Friendship」「Fighting spirit」「For the team」。スポーツもビジネスも勝利への方程式は同じだということを実感しているという。店内には選び抜かれた美しいパールジュエリーやオリジナル作品が並び、オーダー受注にも応じてくれる。ダイヤモンドの婚約指輪を日本でいち早く広め、"婚約指輪のミワ"として、親子孫3代にわたる顧客から支持されてきた誇りが、本物の品ぞろえにみえる。「銀座ならではの"おやじ商売"をしていきたい。それが銀座の魅力でもある」。つまり―「おやじさんの話や適切なアドバイスが期待でき、納得のいく楽しい買い物ができる」というわけだ。
<本文より抜粋>

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フレンチブルドッグ専門誌”BUHI”春号にミワのフレンチブルペンダントが掲載されました。

”パール付きゴルフクラブボールペン 6,300円”

宝石専門店ミワの三輪晃久氏と歌舞伎役者の市川右近丈は慶応義塾高等学校同窓生。独身時代は毎日のように会っていたという遊び仲間。公演中は初日、中日、千秋楽と3回は観るという。